確信犯

昨日、駅東口で打ち合せがあったので
県庁の前をスルーしてたら…

突然あらわれたこの垂れ幕。



最初、西川知事がコスプレしてると思って
えらい気合い入ってるな〜って思ってたら
よ〜くみたら「くいだおれ太郎」って書いてありまして…
福井米大使になったそうです。


さすがに、コスプレはしないよな〜なんて思いましたが、
ほんと似てると思いません?

JA福井
絶対確信犯ですよね。

しかも県庁を目の前にして挑戦的です。



知事とくいだおれ太郎のツーショットってないんですかね。
あったら凄くウケますよね。

久々に楽しい広告みれました。




株式會社ヒュージ 内田裕規

 


パッケージの力

定期的に読ませていただいてます
上坂会計IDPの広瀬さんが出す「I am HERO」

その中におもしろい記事が…

『太宰治の「人間失格」作品表紙カバーを
「DETH NOTE(デスノート)」で知られる
漫画家の小畑健さんに依頼したところ、
中高生を中心に話題になり
発売1ヶ月半で75,000部という
古典文学では異例の販売数』



表紙であるパッケージを変えることで、
地味なイメージが変わり、手に取ってもらえる機会が増え
本来、人間失格という中身は良いので
手に取ってもらって少し読んでもらえれば
もう太宰治の世界観に魅了されてしまうということらしいです。

ターゲット、デザイン、そして、時流をしっかりよんで
パッケージを変えるという戦略はとても有効ですね。

広瀬さん、
いろいろといつもデザインよりの
マーケティング情報を
ありがとうございます!



株式會社ヒュージ 代表 内田裕規


 


logomark&logotype_02

うちの仕事紹介 Logomark&Logotype編 第2弾ですが、
今回は、「うまもんや」さんのデザインコンセプトを紹介。

うまもんやさんは、C'est la vie!!のオーナー猿橋さんつながりで、
ここの店舗も出水建大くんが手がけました。
大飯町にある「Do you」というレストランの溝口さんが、
日本のうまい食材を集めたお店であり、
お惣菜を中心にコロッケなんかだとちょっと
店先で食べる事も出来るあたたかいお店です。

お客さんだから特別ってこともないんですが、
この「Do you」さんの「醤油カツ丼」かなり美味いです!
トンカツ、醤油、キャベツと食材にこだわり抜いてまして
大飯町まで行く際には是非ぜひ食べてみてください。

そんな食材に関しての目利きである溝口さんが選び抜いた
食材のお惣菜は間違いないです。

で、店舗にはやっぱり素敵なロゴや看板、またツールなんかも
必要という事で、建大くんが紹介してくれたのがきっかけです。

コンセプトですが、
最初に溝口さんが出してきたキーワードは、
「ノスタルジー」と「昭和」でした。

店舗のイメージとしましては昭和な匂いがする
駄菓子屋さんみたいな店内で、厳選された食材をつかった
お惣菜を提供しつつ、子供たちやお母さんお婆ちゃんたちが
店先で話をするようなサザエさんみたいな世界観を
イメージされていました。

で、自分がそのイメージをもとにデザインしたのがこちらです。



文字は、固すぎず柔らかすぎないlogotypeにしまして、
「うまもんや」というネーミングにあう
自信のある間違いのない食べ物を提供するという
力強さを表現しています。

そして、logomarkには、家紋のようなデザインをしています。
家紋というのは、血統、家柄・地位を表すために用いられてきた
紋章であり、その家を表す象徴です。
もし家紋を汚すようなことがあれば、
それはご先祖様に泥を塗るようなものであります。

それぐらい、家紋というものは大事なものですので
家紋に恥じない、嘘のない商売を約束するようなものです。

あえてそんな重いコンセプトを出したのは、
やっぱり自分が、溝口さんの提供するものには
ほんとうに美味しいものを提供しているという
自信を感じましたので、あえて家紋という重い
デザインコンセプトにしました。

そして、その家紋の中央にある「U」は「うまもんや」の
頭文字である「U」であり、人の「舌」を見たてています。

その「U」の「舌」の上には三つの四角形、六角形、丸が、
描かれています。これはマグロの極上トロみたいな
美味しいものが、舌のうえで、だんだん角がとれて
とろけていくようなイメージを表現しています。

角が取れるというのは、
人間関係でもいえることですが、
角が取れてどんどん仲良くなって、そして、ひとつの円になる。
その円が人と人との縁に発展していくというイメージです。

美味しいものを食べれば、みんな笑顔になります。
ましてや、そんなに知らない人同士でも
一緒に美味しいものを食べれば会話も弾み仲良しになれます。

「うまもんや」のお惣菜を食べれば、
人と人との関係にも角が取れて仲良く笑顔に満ちていく
そんな思いを込めてデザインしています。

美味しいものってほんと素晴らしいですよね。

贅沢かもしれませんが、せっかくの食材ですから、
ジャンクに料理せずに美味しく料理して残さず食べたいですよね。
それが、これからの時代もっともっと重要だと思います。
世界には食べたくても食べれない人がいるんですから…

ぜひ皆さん「うまもんや」の美味しいお惣菜を
食べてみてくださいね〜


そういえば…
嶺南で結構 建大くんと仕事してます。
ほんといつもありがとうございます!!
また楽しい仕事しましょうね〜



株式會社ヒュージ 代表 内田裕規

 


KENWOODとBRIDGESTONE

個人的な話ですが、自分は中学校のとき大のF1ファンでした。
友達に教えてもらったF1グランプリに夢中で
セナやプロストや中嶋。特にジャン・アレジが大好きで
ビデオに録画しては見まくってました。

そして、そんなTV画面の中に出てくる
KENWOODやBRIDGESTONEのLOGOTYPEは凄く格好良くて
真似してノートに描いてみたりしてました。



特にKENWOODは、夜、車に乗せてもらっていると
前の車の後ろに積んであるスピーカーのロゴの部分だけ光っていて
もうヤバすぎで、そのスピーカーに超憧れていました。

そんなKENWOODやBRIDGESTONEのLOGOTYPEを構築したのが
PAOSという会社で、PAOSの考え方や姿勢は
自分も凄く影響を受けています。

このPAOSが構築したKENWOODのLOGOTYPEの誕生のプロセスが
PAOSのWEBSITEに載っていますので
興味がある方は是非。

そして、中西氏のBLOGにとても感銘を受けた言葉が載っていましたので…

「マックが出てきてデザインがマックになってしまった」

これは、中西氏が有名なイギリスのデザイナーから
聞かされた言葉…
パソコンのマッキントッシュの出現で、
デザインがマクドナルドになってしまった、
つまり、そこそこ食べられるが特別上等ではないデザインが
氾濫する時代になってしまった、
ということを意味するユーモラスなたとえです。

「優れたロゴタイプは思想の凝縮」

とも書いてありました。

これらの言葉が書かれているBLOGはdocomoのロゴの
デザイン変更についてのことでしたが、
読んでみてデザインを仕事にしている自分自身にとって
真摯に受け止め、デザインとそれに取り組む姿勢について
今一度見つめ直す良いきっかけになりました。




株式會社ヒュージ 代表 内田裕規


 


logomark&logotype_01

今まで、いろんなお客様にlogomark&logotypeを提案していますが、
それぞれにコンセプトがあります。

デザインというものには
何かしらコンセプトというものが必ずという程あって
僕たちはお客様が依頼してきたときに
しっかりとミーティングをして
いろいろなお話や質問を投げかけながら
デザイン&コンセプトになる過程のキーワードを見つけます。

そのキーワードのもとデザインコンセプトを提案して
お客様に提案するデザインが生まれます。

デザインが生まれるまでの、そのプロセスに
密接に関わるデザインコンセプト…

そして、提案したデザインに共感と感動をしてもらって
初めてロゴマークやロゴタイプが完成します。

実際に街やメディアでロゴマークやロゴタイプを見ても
そのコンセプトまではわかりません。
でも、そのコンセプトには結構深くておもしろいというか
へぇ〜って思えるものがたくさんあります。

少なからず、ヒュージもへぇ〜って思ってもらえるような
驚きと感動があるロゴマークやロゴタイプを目指して
デザインしています。

そして、せっかくなので
ヒュージがデザインしたロゴマークやロゴタイプの
コンセプトを公開していこうと思います。



今回は、「ozone flower design」さんです。

このお仕事を依頼されたときオーナーの西本氏は
ozoneという意味と経緯を説明してくれました。

で、考えたのが、
「包み込むつぼみ」です。
ozoneのマークである形には、
雫のような形をしたつぼみであり、
ozoneの頭文字でもありますアルファベットの「o」を描いています。

そして、その「oのつぼみ」のなかには、
いろいろなアルファベットの形をした「zone」で描かれた
つぼみのような花びらを描いています。

地球のまわりにはオゾン層というものがあって
自分たち生命を守ってくれています。
そんなやさしさだったり、強さだったりが
地球を包み込んでくれています。

その、包み込んだやさしい思いが「ozone flower design」の
花を飾る為だったり、花を贈る為に花を買ってくれた人が
その飾った花を見た人や贈った相手の人に
包み込むようなやさしさが届くといいなぁ〜と思い
「包み込むつぼみ」というコンセプトが生まれデザインしました。

そんな思いをもってヒュージとしてもozone flower designの
logomark&logotypeをdesignしました。

そして、西本氏のつくるデザインのフラワーアレンジメントは
とっても素敵ですので、みなさんまた遊びに行ってみてくださいね。

ozone flower design

福井県福井市順化2丁目3-8
tel.0776-29-1487
fax.0776-29-1487
定休日:火曜日
アクセス:九十九橋交差点角。片町近く。
営業時間:平日12:00〜22:00 土曜日10:00〜22:00 日曜日10:00〜20:00


株式會社ヒュージ 代表 内田裕規

 


日本のエッシャー


日本のエッシャーといわれていた、
日本グラフィックデザイナー協会会長の
福田繁雄さんがお亡くなりになりました。

3年ぐらい前に来福されて
講演を聴きましたが、とても考え方がユニークで
作品はとってもシンプルなんだけど
なるほど〜〜ってうなってしまうような
ユニークでかつインパクトのある
数々の作品に感動しました。

特に、75年ポーランドで開かれた
ポスター国際コンクールで、
弾丸が逆向きに大砲に飛び込んでくる
「VICTORY」という反戦ポスターが
自分にとって一番インパクトがありました。



ご冥福をお祈り致します。


株式會社ヒュージ 代表 内田裕規




 


英デザインビジネスの日本戦略


先週の東京でのデザインイベントの裏には
国家ぐるみでイギリスのデザイン産業を
振興させようという動きがあったんですね。

日本もはやくしないと…

 


ちば

千葉県のロゴが変わったみたいですね。

デザイン制作は僕が尊敬しているデザイナーの仲條(なかじょう)正義(まさよし)氏です。
中條氏は資生堂の文化誌「花椿」アートディレクション・デザインや
資生堂パーラーロゴタイプ、パッケージデザインをした方です。
僕は中條氏の昭和的でシンプル&グロテスクなデザインが大好きです。
なので東京に行ったときはよく銀座の資生堂に行きます。
資生堂パーラーは建築的にも素敵ですし、
近くにはギンザグラフィックギャラリーもありますので
行った事がない人は是非是非。


以下は千葉県広報部の文章です。
  
様々な魅力を持ちながらも、県全体としては垢抜けないなどと言われることもあった千葉県のイメージの一新を目指して、統一的に活用する新しいロゴを作成しました。ロゴは、多様な魅力の集約を表した県名の「 ち ば 」の文字を「洗練」されたイメージでデザインしました。
 デザインは、千葉県にゆかりがあり、我が国のデザイン界の重鎮で、シャープで洗練された都会的な表現が持ち味の「仲條正義」(なかじょうまさよし)氏にお願いしました。




うーんさすがです。かなり遊んでますね。
仲條氏だからこそ出来るデザインだと思います。




で、これは広報ポスター。
いい波乗ってますね〜。しかも富士山がばっちり。
横乗りってところが最高です。
 


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